わたしの海外生活体験

アメリカ留学|大好きなアメリカで陶芸を専攻

アメリカの大学は、入学するのも卒業するのも大変!

「アメリカ大好き!! 」な高校時代を送り、フィラデルフィアの大学、大学院で陶芸とアートマネージメントを専攻、現在は国際教育交流協会(PIEE)で留学生アドバイザーを務める朝倉さんをレポート

高校時代はアメリカ留学を夢見て英語にひたすら打ち込み、念願かなってフィラデルフィアの大学へ入学することになりました。当初は日本にはないアートマネージメントを学ぶため、別の大学に編入するつもりでいましたが、一般教養の中に陶芸(美術)があり、担当教授からその楽しさを教えてもらったことから陶芸を専攻、卒業までほとんどスタジオにこもりっきりで土いじりの日々を送りました。3年の時は、交換留学制度を利用して約4ヶ月間イギリスの大学へ留学し、卒論テーマの研究もしました。卒業制作の作品が売れた時の喜びも忘れられないです。

大学院のクラスは夜間週3回だけだったので、空いた時間を利用してインターンをしていました。場所は子ども博物館、科学博物館、現代美術館、市内の日本庭園・日本家屋の保存団体、中華街にあるアジア系青少年のための団体など。一番の思い出は、日本家屋の屋根を葺き替える時、屋根に上がって職人さんたちの手伝いをしたり、作業の仕方を教えてもらったりしたこと。日本にいたって経験できないことですから、私にとっては忘れられない、素晴らしい出来事でした。

アメリカの大学は、入学するのも卒業するのも大変です!大学から正式に学部の入学許可をもらった時は鼻高々でしたが、実際の授業ではTOEFLで勉強した事が全く通用しませんでした。大学の正規学部留学を考えている方は、TOEFL以外の準備も絶対に必要です。また、留学中の限られた時間を有効に使うために、期間・目的にかかわらず、行く前から英語の準備をしておくことも、とても大切だと思います。

留学中に感じたのは、日本では美徳とされる謙虚さも、あちらでは自分の意見を持たない、ボーッとした奴と思われたりすること。日本では図々しいと思われる事も、アメリカでは普通でした(笑)。また、親・家族のありがたさ、人とのつながり、自分は日本人だということ、日本文化の素晴らしさも改めて実感しました。

現在は、国際教育交流協会(PIEE)の大学・短大・語学留学、オペアプログラムの業務に携わっています。プログラム参加者とは「留学生アドバイザーと学生」ではなく、「人と人」との付き合いを心がけ、今後もこの仕事を続けていきたいと思います。これから留学する方には、わたしの数々の失敗から学んで頂きたいです!

ジャンル 正規留学(大学、大学院)
滞在地 アメリカ(ペンシルバニア州フィラデルフィア)
滞在期間 約7年
目 的 憧れのアメリカへ渡るため!
入学や渡航の準備 英会話、TOEFLの勉強
総費用 年間約200万~250万円
食 事 大学1年時は寮だったのでカフェテリアにて、それ以降はアパートに移り自炊
出発前の英語力 TOEFL470点
学校名または
参加コース名
アメリカ…Arcadia University - BA 取得(陶芸専攻)
Drexel University Graduate School - MS 取得(アートマネージメント専攻)
イギリス…Goldsmith College, University of London (短期留学)

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