わたしの海外生活体験

アメリカ・ミシガン州留学|コントで日本を紹介した交換留学

地方の大学ならではのキャンパスライフを体験!

交換留学生として、リベラルアーツ教育(幅広い教養教育にもとづく専門教育)を実施する、のどかなミシガン州の大学へ留学した、釜堀さんの体験をレポート。

交換留学生として入った大学は、学科の選択に垣根のないリベラルアーツ教育を行っていて、アドバイザーの指導のもと、バラエティに富んだ授業を受けられました。私は日本の大学で専攻していた社会学の基礎をはじめ、エスニック・リレーション、社会福祉からピアノまでを選択できて、とても楽しかったのですが、レポート提出のときは先生が英語のハンディを考慮してくれなかったため、かなり大変な思いもしました。

住まいは大学内にあるアパートに、幼稚園の先生志望のアメリカ人と部屋をシェアしていました。彼女は外国生活に慣れない私をフォローしてくれた、とても優しく頼りになった友人のひとり。彼らとのコミュニケーションを充実させるためにも、最初のころは深夜0時まで開いている大学の図書館で、ひたすら英語の勉強にはげみました。

意外だったのは、街の白人人口がほとんどを占めていたこと。いろいろな国籍の人との出会いを期待していただけに、ちょっと残念でした。また、外国人を受けいれる体制があまり整っておらず、都会とは違って刺激が少なかったので、「都心にある大学に留学したかった」というのが本音。でも地方にこそ、本当のアメリカの姿があるという視点から見れば、貴重な体験だったと思います。

のどかな街でしたが、以前キャンパス内でレイプ事件が起きたと聞いて、講内を走るシャトルバンで移動し、1人で夜に行動しないなど、それなりに注意を払っていました。それと、日本のことを全く知らない人が多かったので、もっと自分の国のことを詳しく説明できるよう、準備しておけばよかったと思いました。そんな時は、日本のコントを教えて笑いをとることで乗り切ったんですよ!

ジャンル 交換留学
滞在地 アメリカ(ミシガン州)
滞在期間 約9ヶ月
目 的 社会学の修得と海外生活体験
入学や渡航の準備 特になし
総費用 約150万円
食 事 大学のミールプラン、外食(日本食が恋しい時は、日本米をお鍋で炊いて、ふりかけをかけて食べていました)
出発前の英語力 日常会話
学校名または
参加コース名
ホープカレッジ

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