わたしの海外生活体験

タイ留学|自分の本質が際だつ国・タイランド

コネもなく渡タイ1週間で仕事をゲット

海外には全く無縁なまま社会人になった私は、2度目の海外旅行で訪れたタイの魅力に一目ぼれ。旅行で訪れるよりもいっそ住んでしまえ、という勢いで渡タイし、何のコネもないのに運良く1週間ほどで仕事を見つけることができました。

就職した会社は日本語の現地新聞・雑誌を発行しており、「タイ語能力よりも日本語を書く能力が重要」と、日本で記者をやっていた経験を買われたのですが、やはり少しばかり無謀でした。何しろ、タイ語はおろか、バスの乗り方ひとつ知りませんでしたから…。結局、半年ほどしてから編集長にお願いして、午前中4時間近くをタイ語のレッスンに充て、午後から仕事をすることに。1日就業の時と仕事量は変わらないし、学校からもたくさん宿題が出たので、毎日眠い目をこすりなが必死で勉強しました。やはり言葉は、仕事をする前にある程度覚えておくべきでした。

残念ながらその新聞・雑誌は廃刊となったため、日本人パートナーと2人でスポンサーを探し、自分たちで雑誌を創刊。記者兼、デザイナー兼、営業兼・・・と何でもやってきましたが、自分が満足できた仕事も、評価された仕事も、『書く』ことだけでした。物を書き続けるのなら、日本の中のことも書かなければ。そのためには帰国したほうがいいと判断し、帰国を決心。現在は、縁あって、とある作家先生のもとで働いています。

海外に出ると、裸の自分が見えてきます。特にタイのように日本人が優位に立て、わずかなお金で何でも手に入るような環境にいると、恐ろしいほどその人の本質が表面に浮かび上がってきます。自分を大きく成長させることも、その逆も、案外たやすい環境なのかも知れません。海外はすべて自己責任の世界。それさえ理解していれば、誰でも充実した海外生活を送ることができると思います。

ジャンル ワーキング
滞在地 タイ(バンコク)
滞在期間 約7年
目 的 気に入ったバンコクに住み、日本では得がたい経験をしたかった
入学や渡航の準備 特になし
総費用 1ヶ月7~8万円
食 事 自炊または外食
出発前の英語力 カタコト英語、タイ語
学校名または
参加コース名
ユニオンタイ語学校

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