海外渡航マニュアル

国際電話の使い方

日本から海外へ

国際電話会社のアクセス番号、各国の国番号、地域番号、先方の電話番号の順にダイヤルします。

海外から日本へ

海外から日本に電話する場合、直接相手につながる国際ダイヤル通話と、オペレーターを通すオペレーター通話があります。具体的なかけ方は以下の通りです。

(1)国際ダイヤル通話

  1. その国の国際電話認識番号 (イギリスなら00)
  2. 日本の国番号
  3. 市外局番の最初の0を取る (東京23区の場合03→3に)
  4. 相手先番号

(2)オペレーター通話

現地の電話会社のオペレーターを通す方法

発信国のオペレーター呼び出し番号に電話し、先方の電話番号を指定します。これには電話番号のみを指定する番号電話(Station to Station Call)、特定の相手を指定する指名通話(Person to person Call)、料金先方払い(Collect Call)の3通りがあります。

直接日本のオペレーターを呼び出す方法

日本の電話会社が指定する番号(電話会社により異なる)へかけ、国際電話を申し込みます。支払はクレジットカード払いやコレクトコールが選択できます。

(3)キャッシュレスで国際電話をかける

電話会社が提供する国際電話サービスを利用して、キャッシュレスで国際電話をかけます。サービス内容は各社異なるので詳細は、主な国際電話会社リストのページを参照してください。

あると便利な国際携帯電話

公衆電話が少なかったり、ホームステイ先から電話をかけにくかったり…。海外では電話そのもので不便を感じることもあるもの。そんな場合に備えて、国際携帯電話をレンタルすることも検討しておきましょう。

NTTドコモではドコモの携帯電話利用者を対象に「docomo World Walker」というレンタルサービスを行っているほか、KDDIではcdmaOneの特定機種であればそのまま海外でも利用できます。他にもICS国際文化教育センターなどがレンタルサービスを行っています。基本料は無料というところも多いですが、通話料は高いので使い過ぎには要注意。

国際電話会社・国際電話認識番号&国番号

主な国際電話会社リスト

KDDI 局番無しの0057
オペレーターを通す「KDDジャパンダイレクト」と、日本発行のクレジットカードを使いプッシュホンからダイヤルする直通電話の「KDDスーパージャパンダイレクト」があります。どちらも日本払い。また、日本でも海外でも使えるプリペイドカード「KDDIスーパーワールドカード」も便利(問い合わせ0077-78-8707)。
IDC 0120-030061
オペレーターを通す「ジャパンストレート」とクレジットカードまたはIDCカードを使う直通電話の「ホームダイヤル」 があります。 どちらも日本払い。曜日や時間帯により使用料が異なります。
日本テレコム 0088-41
出発前に申し込みをし、クレジットコールナンバーと暗証番号を使ってかける「ダイヤルジャパン」があります。 登録料、基本料金は不要。使用料は日本払い。曜日や時間帯により使用料が異なります。
JTBパルサービス 0120-800-727
日本および世界75カ国以上の国から国際電話が可能な国際電話専用クレジットカード「JTBフォンカード」を扱っています。専用フリーダイヤルに電話し、日本語の音声が緯度に従って操作します。24時間同一料金システムで、料金は日本の預金口座から自動振替。
NTTコミュニケーションズ 0120-535603
手持ちのクレジットカードで国際電話が手軽にかけられる「国際クレジットカード通話」が便利。

主な国の国際電話認識番号・国番号

アメリカ方面
国際電話認識番号
国番号
アメリカ
011
1
ハワイ
011
1
グアム
001/011
671
サイパン
011
670
カナダ
011
1
ヨーロッパ
国際電話認識番号
国番号
イギリス
00
44
フランス
19
33
スイス
00
41
イタリア
00
39
ドイツ
00
49
オーストリア
900
43
スペイン
07
34
ベルギー
00
32
オランダ
09
31
ルクセンブルグ
00
352
スウェーデン
009
46
デンマーク
009
45
ノルウェー
195
47
フィンランド
990
358
ギリシア
00
30
オセアニア
国際電話認識番号
国番号
オーストラリア
0011
61
ニュージーランド
00
64
アジア
国際電話認識番号
国番号
日 本
001
81
韓 国
001
82
台 湾
002
886
中 国
00
86
香 港
001
852
シンガポール
005
65
タ イ
001
66
インド
900
91
インドネシア
00
62

インターネットの利用方法

Eメール・インターネットを使いこなすには

メールの便利さはいまさら説明するまでもありませんが、海外でメールを使いこなすには、それなりの準備が必要です。もちろん、パソコンをあらたに調達して、すべてを現地で準備することもできますし、ホットメールなどの無料の電子メールサービスを利用すれば、とくに面倒な準備は必要ありません。ただしその際も注意点として、知っておくべき事柄はいろいろとあります。ここでは、考えられるさまざまな利用方法と利用するための基礎知識を紹介しています。

自分のパソコンを持参する場合

長期に海外滞在する場合、やはり一番便利なのは自分のパソコンを持参して、e-mailやインターネットを利用すること。自分が持っているメールアドレスをそのまま使えるので、電話よりも安く、手紙より早く日本の友人とも連絡を取り合うことができます。  海外から接続する場合は、ローミングサービス経由のアクセスとなるため、いくつかの注意事項があります。各プロバイダによって異なるので、出発前に契約しているプロバイダのホームページで確認しておきましょう。ニフティの場合だと、あらかじめPOPサーバーにアクセスし、メール受信操作をしてPOP認証を行ってからでないとメール送信できません。

海外アクセス・ポイントを調べよう!

海外でも自分の入会しているインターネット・サービス・プロバイダーを利用したい場合は、まず自分の入っているISP(インターネット・サービス・プロバイダ)のホームページで、目的の地域でアクセスポイントをもっているかどうかを確認しましょう。「DoCoMo AOL」や「AT&Tビジネスインターネットサービス」をはじ めとする海外系のISP(インターネット・サービス・プロバイダ)はもちろん、国内系のISPも開設する海外アクセス・ポイント(コンピュータが電話をかける接続先)は増加中です。

利用しているISPが海外アクセス・ポイントを持っていない場合

ローミング・サービスとは世界各地の多くのISPが相互に提携し、提携ISPのユーザーに自社のアクセス・ポイントの利用を認めるもの。各ISP独自の海外アクセス・ポイントより当然数も多く、市内通話で済む場合が多いので通信費も安上がりです。
ただし接続方法が日本とは異なる場合が多く、ISPのホームページで設定ガイドをよく確認してからでないと使いづらいのが難点。

海外ローミングサービスを行っている主なISP
ASAHIネット http://www.asahi-net.or.jp/
AT&T ビジネスインターネットサービス http://www.attbusiness.net/japan/
BIGLOBE http://mobile.biglobe.ne.jp/dokodemo/
DION http://www.dion.ne.jp/
Gateway http://www.gateway.ne.jp/
InfoSphere http://www.sphere.ad.jp/
Linkclub http://info.linkclub.or.jp/
@nifty http://www.nifty.com/
RIMNET http://www.rim.or.jp/
so-net http://www.so-net.ne.jp/
海外ローミングサービス・Webメールサービスを行なっている主なISP
DoCoMo AOL http://www.jp.aol.com/
OCN http://www.ocn.ne.jp/
ODN http://www.odn.ne.jp/

自分のパソコンを持参しない場合(Webメールを利用する)

自分のパソコンを持っていない、または海外に持参できない場合は、ホットメールなどのフリーメールを利用しましょう。ホットメールは世界で最初のWeb電子メールプロバイダ。ホットメールを使うと、インターネットに接続されているコンピュータさえあれば、どこからでも電子メールの送受信を行うことができます。ホットメールはマイクロソフトのホームページ「MSN」を通して送受信を行うので、メールソフトも不要。日本語のサービスも開始されたので世界中から日本語でのやり取りが可能になりました。最近では世界のどこの街でもインターネットカフェが普及していますし、インターネットを使える学校も多いので、海外生活中に活用するのにお勧めです。

主なWebメールサービス
Club
Xbox http://xbox.jp/
クラブA&A;
http://mail.clubAA.com/
excite Mail
http://www.excite.co.jp/my_excite/
Free Mail goo
http://community.goo.ne.jp/
Hotmail
http://www.hotmail.com/JA/
iタウンメール
http://otegami.itp.ne.jp/
LYCOS
http://www.lycos.co.jp/
infoseek
http://www.infoseek.co.jp/

日本からのメールは、やっぱり日本語で読みたい

コンピュータが日本語対応でなければ、当然の事ながら日本語は文字化け。ただし目の前のコンピュータが非日本語対応でも別の場所で日本語対応のコンピュータが使える場合、日本語メッセージを添付ファイルとして送ってもらえば大丈夫。添付ファイルをフロッピーに保存し、日本語対応のコンピュータ上で読むことができます。返事を書く場合は、それと逆の手順で日本語のメールが送れます。

覚えておくと便利!! “e-mail英語

文頭の言葉
Thank you for your e-mail. メールをありがとう。
What's been going on? 最近どう?
Just writing to say hi! 最近どうしているのかなと思って。
Sorry, I've been out of touch. 全然連絡していなくてごめんなさい。
A quick request! 至急のお願い!!
文末の言葉
Take care. I'll be in touch soon. 元気でね。また連絡します。
Keep in touch. 連絡してね。
Bye for now, speak to you later. じゃあ、またあとで。
I've to go, bye for now. もう行かなくちゃ、じゃあね。

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