わたしの海外生活体験

イギリス 英語上達のカギはパブ通い!?

苦手だった英語も、1年間の集中留学で納得の上達!

将来のキャリアプランを考えた時、「英語がある程度できないとまずいな」と思い大学院を休学、ロンドンに数あるパブで知り合ったおじさん達とのおしゃべりで、会話能力を伸ばせたという上林さんをレポート。

語学力の向上を目指し、選んだ国はイギリス。治安の面で一番良いと思ったからです。学校からの紹介で、親父さんが1人で住む一軒家に居候させてもらっていました。最初に苦労したのは食事。死ぬほどまずかった!飢えをビールで補い、やがて中華料理とインド料理(旧植民地と香港の関係上この2つは安くておいしい)が僕の食の基本となりました。

イギリス人は外国人に対してとても厳しく、「英語が話せない奴は人間じゃない」みたいな感じでした。そこで考えたのが、学校が終わった後に1人でパブへ通うこと。店の客として来ているおじさん達は、ほろ酔い気分でおしゃべりになっていますから、必ず声をかけてきます。会話の上達だけでなく、文化を知る上でもとても役立ちました。女性の場合、パブ通いは難しいでしょうが、イギリス男性はとても日本人女性が好きなので、寂しそうにしている女性は周囲に誰もいなかったですね。

また、大学時代から始めたホルンを持って行き、現地のオーケストラに所属していたので、学校に通うだけでは知り合えないような、いろいろな年齢層の人たちとの交流も生まれました。パブ通いとオーケストラ。この2つがあったから、短期間で語学力を磨けたと思います。

どこの国に行っても日本人は必ずいて、彼らとずっと一緒にいると語学力のアップは望めませんが、最初のうちは積極的に交流して情報交換しないと生活に置いていかれます。そうした意味で、同じ国の仲間は大切にすべきだと思いました。

ジャンル 語学留学
滞在地 イギリス(ロンドン)
滞在期間 約1年
目 的 語学力の向上
入学や渡航の準備 入学に関しては所属する大学の文学部の教授に斡旋していただき、先方の担当者と日本で面接、入学書類等はFAXで現地とやり取り。休学の手続きに手間取ったためチケット購入は出発1週間前。
総費用 約500万円
食 事 外食、自炊
出発前の英語力 ほとんど話せなかった
学校名または
参加コース名
Roehampton Institute London Digby Stuart College のEAPコース(English for Academic Purposes)で、大学に入るためのコースにいた。

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